
ウマ通メルマガの「プレミアム極軸」のコーナーでお伝えしたとおり、
極軸の中でも「軸_下級条件_牝系良好の生産者(厩舎括り)最新」が、かなりの人気薄を持ってくる確率が非常に高く、それだけに回収率も非常に高くなります。
今年の9月は特に回収率が高く、先週の時点で、単回収率が533%。
出走頭数が極端に少なくなっていることもあるでしょうが、
この勝率、複勝率で、回収率150%を超える条件はそう多くありません。
この極軸に加え、他の極軸が重複すれば、もっと成績が上がると思われます。
ちなみに、この極軸には、
「社台ファーム・ノーザンファーム系」の馬は加えていません。
「社台ファーム・ノーザンファーム系」は、これとはまた好走の条件が違うため、別の極軸を作っています。
本日(9月21日)の中山1Rで、9番人気で2着に好走したロッジポールパインが、「社台ファーム・ノーザンファーム系」の好走条件に該当していました。
的中報告→http://bakemon.kbigd.com/archives/43523802.html

こちらの詳細はまた後日お届けします。
(奥野)