●『TARGET frontier JV』(ターゲット)での環境設定は以下の通りです。
▶IDM~調教師馬主別3着内率の各データ(指数)を外部指数ファイルとして
定義する方法を説明します。
1.メイン画面のメニューバーから<環境設定>を選択します。
2.<環境設定>の<環境設定項目メニュー>より
<外部指数の設定>(左下の赤枠部分)を選択します。
右側に外部指数の設定が表示されたら<新規追加>ボタンをクリックします。
3.<新規追加>ボタンをクリックすると<外部指数ファイルの定義>が表示されます。
IDMを設定例として説明します。
①指数名・・・指数名を入力します。各画面で表示される外部指数名です。
「IDM」でなくても「ID」、「IM」等任意の名称で構いません。
②パス・ファイル名・・・%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN010_%Y1%M1%D1.CSV
画面イメージの下に一覧を用意しましたのでコピー・アンド・ペーストしてお使い下さい。
③ファイル形式・・・馬単位・CSV形式[赤枠部分]を選択して下さい。
④内容・・・指数+順位[赤枠部分]を選択して下さい。
⑤レースID・・・新仕様(16/18桁)[赤枠部分]を選択して下さい。
⑥指数表示桁数・・・実数(0~9999.9)[赤枠部分]を選択して下さい。
【!】②~⑤は正しく、設定しないとエラーが発生したり、表示されなかったりしますので
ご注意下さい。
設定が完了したら<OK>ボタンをクリックします。
②[パス・ファイル名]の一覧です。コピー・アンド・ペーストしてお使い下さい。
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN010_%Y1%M1%D1.CSV ←IDM
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN020_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN030_%Y1%M1%D1.CSV ←情報指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN040_%Y1%M1%D1.CSV ←総合指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN050_%Y1%M1%D1.CSV ←上昇度
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN060_%Y1%M1%D1.CSV ←人気指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN070_%Y1%M1%D1.CSV ←調教指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN080_%Y1%M1%D1.CSV ←厩舎指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN090_%Y1%M1%D1.CSV ←調教矢印コード
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN100_%Y1%M1%D1.CSV ←厩舎評価コード
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN110_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手期待単勝率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN120_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手期待連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN130_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手期待3着内率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN140_%Y1%M1%D1.CSV ←激走指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN150_%Y1%M1%D1.CSV ←テン指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN160_%Y1%M1%D1.CSV ←ペース指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN170_%Y1%M1%D1.CSV ←上がり指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN180_%Y1%M1%D1.CSV ←位置指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN190_%Y1%M1%D1.CSV ←速度指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN200_%Y1%M1%D1.CSV ←展開指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN210_%Y1%M1%D1.CSV ←万券指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN220_%Y1%M1%D1.CSV ←追切指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN230_%Y1%M1%D1.CSV ←仕上指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN240_%Y1%M1%D1.CSV ←仕上指数変化
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN250_%Y1%M1%D1.CSV ←CID調教素点
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN260_%Y1%M1%D1.CSV ←CID厩舎素点
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN270_%Y1%M1%D1.CSV ←CID素点
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN280_%Y1%M1%D1.CSV ←CID
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN290_%Y1%M1%D1.CSV ←父馬産駒芝連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN300_%Y1%M1%D1.CSV ←父馬産駒ダ連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN310_%Y1%M1%D1.CSV ←母父馬産駒芝連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN320_%Y1%M1%D1.CSV ←母父馬産駒ダ連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN330_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手距離単勝率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN340_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手距離連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN350_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手距離3着内率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN360_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手トラック距離単勝率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN370_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手トラック距離連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN380_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手トラック距離3着内率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN390_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手調教師別単勝率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN400_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手調教師別連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN410_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手調教師別3着内率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN420_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手馬主別単勝率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN430_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手馬主別連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN440_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手馬主別3着内率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN450_%Y1%M1%D1.CSV ←調教師馬主別単勝率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN460_%Y1%M1%D1.CSV ←調教師馬主別連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN470_%Y1%M1%D1.CSV ←調教師馬主別3着内率
4.指数名称、フォルダ・ファイル名が表示されれば外部指数ファイルの定義は完了です。
成績画面、出馬表、馬データ画面の戦歴に外部指数を表示する場合は以下の手順で外部指数と
表示する画面の紐付けを行います。
①1が指数名称:IDMのNo.です。外部指数と表示する画面との紐付けに使用します。
②外部指数を表示したい画面にチェックして選択します。
③どの画面にどの外部指数を表示するかをNo.で紐付けます。
例)以下は、成績画面、出馬表、馬データ画面の戦歴に
テン指数、上り指数、速度指数、展開指数を表示させる設定です。
【!】画面表示できる外部指数は最大で3画面x4指数で最大12ですが登録はいくつでも可能です。
ここで定義した外部指数ファイルは画面表示とは関係なく、レース検索や馬券シミュレーションで
読み込むことが可能になります。
以下は、出馬表、成績画面、馬データ画面の戦歴に表示した画面イメージです。
▶ システム印、激走馬、極軸が予想/結果コメントに表示されていることも合わせてご確認下さい。
(この表示に事前定義等は必要ありません)
赤枠部分・・・外部指数(紐付けした外部指数)
青枠部分・・・予想/結果コメント(『馬券モンスター データダイレクト』で出力したシステム印、激走馬、極軸)
●出馬表
●成績画面
●馬データ画面の戦歴
【!】外部指数、予想/結果コメントの表示については各画面にある★のついた
ユーザー設定用タブ(青枠部分)は項目の内容や順番を自由に設定できます。
設定は<項目選択画面>で行います。
<項目選択画面>は各画面にある<★項目設定>ボタン(赤枠部分)クリックで開きます。
<項目選択画面>で画面右の選択可能項目リスト(青枠部分)より
外部指数、予想/結果コメント(赤枠部分)で表示したい項目を選択して
画面左の選択済み項目(青枠部分)にセットします。
項目位置を上下させる事で表示位置を設定します。
最後に外部指数ファイルの定義した『馬券モンスター データダイレクト』のデータ(指数)が
レース検索、馬券シミュレーションで外部指数として利用可能になっているかを確認します。
▶ レース検索
<メニューパネル>より<レース検索>(赤枠部分)をクリックします。
<戦歴・レース検索条件設定>が開くので下部・右の<外部指数を使う>をチェックします。
これでコンボボックスが使用可能状態になります。
この一覧の中に外部指数ファイルの定義したデータ(指数)が入っていれば正しく定義され
レース検索で使用することができます。
▶ 馬券シミュレーション
<メインメニュー>より<馬券シミュレーション>(赤枠部分)をクリックします。
馬券シミュレーション・検索条件の設定が開くので<外部指数を使う>をチェックします。
これでコンボボックスが使用可能状態になります。
この一覧の中に外部指数ファイルの定義したデータ(指数)が入っていれば正しく定義され
馬券シミュレーションで使用することができます。
※出力処理をする時は必ず『TARGET frontier JV』を終了させてから行って下さい。
※レース検索、馬券シミュレーション等の使用方法については『TARGET frontier JV』の
オンラインヘルプ等でご確認をお願いします。
※本件について『TARGET frontier JV』のサポートサイトへのお問合せ等は
お控えくださいますようお願いします。
▶IDM~調教師馬主別3着内率の各データ(指数)を外部指数ファイルとして
定義する方法を説明します。
1.メイン画面のメニューバーから<環境設定>を選択します。
2.<環境設定>の<環境設定項目メニュー>より
<外部指数の設定>(左下の赤枠部分)を選択します。
右側に外部指数の設定が表示されたら<新規追加>ボタンをクリックします。
3.<新規追加>ボタンをクリックすると<外部指数ファイルの定義>が表示されます。
IDMを設定例として説明します。
①指数名・・・指数名を入力します。各画面で表示される外部指数名です。
「IDM」でなくても「ID」、「IM」等任意の名称で構いません。
②パス・ファイル名・・・%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN010_%Y1%M1%D1.CSV
画面イメージの下に一覧を用意しましたのでコピー・アンド・ペーストしてお使い下さい。
③ファイル形式・・・馬単位・CSV形式[赤枠部分]を選択して下さい。
④内容・・・指数+順位[赤枠部分]を選択して下さい。
⑤レースID・・・新仕様(16/18桁)[赤枠部分]を選択して下さい。
⑥指数表示桁数・・・実数(0~9999.9)[赤枠部分]を選択して下さい。
【!】②~⑤は正しく、設定しないとエラーが発生したり、表示されなかったりしますので
ご注意下さい。
設定が完了したら<OK>ボタンをクリックします。
②[パス・ファイル名]の一覧です。コピー・アンド・ペーストしてお使い下さい。
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN010_%Y1%M1%D1.CSV ←IDM
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN020_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN030_%Y1%M1%D1.CSV ←情報指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN040_%Y1%M1%D1.CSV ←総合指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN050_%Y1%M1%D1.CSV ←上昇度
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN060_%Y1%M1%D1.CSV ←人気指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN070_%Y1%M1%D1.CSV ←調教指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN080_%Y1%M1%D1.CSV ←厩舎指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN090_%Y1%M1%D1.CSV ←調教矢印コード
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN100_%Y1%M1%D1.CSV ←厩舎評価コード
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN110_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手期待単勝率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN120_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手期待連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN130_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手期待3着内率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN140_%Y1%M1%D1.CSV ←激走指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN150_%Y1%M1%D1.CSV ←テン指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN160_%Y1%M1%D1.CSV ←ペース指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN170_%Y1%M1%D1.CSV ←上がり指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN180_%Y1%M1%D1.CSV ←位置指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN190_%Y1%M1%D1.CSV ←速度指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN200_%Y1%M1%D1.CSV ←展開指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN210_%Y1%M1%D1.CSV ←万券指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN220_%Y1%M1%D1.CSV ←追切指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN230_%Y1%M1%D1.CSV ←仕上指数
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN240_%Y1%M1%D1.CSV ←仕上指数変化
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN250_%Y1%M1%D1.CSV ←CID調教素点
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN260_%Y1%M1%D1.CSV ←CID厩舎素点
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN270_%Y1%M1%D1.CSV ←CID素点
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN280_%Y1%M1%D1.CSV ←CID
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN290_%Y1%M1%D1.CSV ←父馬産駒芝連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN300_%Y1%M1%D1.CSV ←父馬産駒ダ連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN310_%Y1%M1%D1.CSV ←母父馬産駒芝連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN320_%Y1%M1%D1.CSV ←母父馬産駒ダ連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN330_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手距離単勝率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN340_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手距離連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN350_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手距離3着内率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN360_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手トラック距離単勝率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN370_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手トラック距離連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN380_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手トラック距離3着内率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN390_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手調教師別単勝率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN400_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手調教師別連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN410_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手調教師別3着内率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN420_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手馬主別単勝率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN430_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手馬主別連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN440_%Y1%M1%D1.CSV ←騎手馬主別3着内率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN450_%Y1%M1%D1.CSV ←調教師馬主別単勝率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN460_%Y1%M1%D1.CSV ←調教師馬主別連対率
%FP\BKMN_DATA\%Y3\BKMN470_%Y1%M1%D1.CSV ←調教師馬主別3着内率
4.指数名称、フォルダ・ファイル名が表示されれば外部指数ファイルの定義は完了です。
成績画面、出馬表、馬データ画面の戦歴に外部指数を表示する場合は以下の手順で外部指数と
表示する画面の紐付けを行います。
①1が指数名称:IDMのNo.です。外部指数と表示する画面との紐付けに使用します。
②外部指数を表示したい画面にチェックして選択します。
③どの画面にどの外部指数を表示するかをNo.で紐付けます。
例)以下は、成績画面、出馬表、馬データ画面の戦歴に
テン指数、上り指数、速度指数、展開指数を表示させる設定です。
【!】画面表示できる外部指数は最大で3画面x4指数で最大12ですが登録はいくつでも可能です。
ここで定義した外部指数ファイルは画面表示とは関係なく、レース検索や馬券シミュレーションで
読み込むことが可能になります。
以下は、出馬表、成績画面、馬データ画面の戦歴に表示した画面イメージです。
▶ システム印、激走馬、極軸が予想/結果コメントに表示されていることも合わせてご確認下さい。
(この表示に事前定義等は必要ありません)
赤枠部分・・・外部指数(紐付けした外部指数)
青枠部分・・・予想/結果コメント(『馬券モンスター データダイレクト』で出力したシステム印、激走馬、極軸)
●出馬表
●成績画面
●馬データ画面の戦歴
【!】外部指数、予想/結果コメントの表示については各画面にある★のついた
ユーザー設定用タブ(青枠部分)は項目の内容や順番を自由に設定できます。
設定は<項目選択画面>で行います。
<項目選択画面>は各画面にある<★項目設定>ボタン(赤枠部分)クリックで開きます。
<項目選択画面>で画面右の選択可能項目リスト(青枠部分)より
外部指数、予想/結果コメント(赤枠部分)で表示したい項目を選択して
画面左の選択済み項目(青枠部分)にセットします。
項目位置を上下させる事で表示位置を設定します。
最後に外部指数ファイルの定義した『馬券モンスター データダイレクト』のデータ(指数)が
レース検索、馬券シミュレーションで外部指数として利用可能になっているかを確認します。
▶ レース検索
<メニューパネル>より<レース検索>(赤枠部分)をクリックします。
<戦歴・レース検索条件設定>が開くので下部・右の<外部指数を使う>をチェックします。
これでコンボボックスが使用可能状態になります。
この一覧の中に外部指数ファイルの定義したデータ(指数)が入っていれば正しく定義され
レース検索で使用することができます。
▶ 馬券シミュレーション
<メインメニュー>より<馬券シミュレーション>(赤枠部分)をクリックします。
馬券シミュレーション・検索条件の設定が開くので<外部指数を使う>をチェックします。
これでコンボボックスが使用可能状態になります。
この一覧の中に外部指数ファイルの定義したデータ(指数)が入っていれば正しく定義され
馬券シミュレーションで使用することができます。
※出力処理をする時は必ず『TARGET frontier JV』を終了させてから行って下さい。
※レース検索、馬券シミュレーション等の使用方法については『TARGET frontier JV』の
オンラインヘルプ等でご確認をお願いします。
※本件について『TARGET frontier JV』のサポートサイトへのお問合せ等は
お控えくださいますようお願いします。