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馬券モンスターとは
JRDBデータを駆使して馬券的中を導き、回収率向上の支援を目的として開発された競馬ソフトです。
何ができるの？
今回リリースするバーションの馬券モンスター（以降バケモン）では、代表的な４７種のＪＲＤＢデータを使用。この中から予想で使用したいデータ（指数）を選択。選択したものが予想印の元データとなる。
長期間の運用で、回収率１００％を実現するためには、このＪＲＤＢデータをもとにしたユーザー設定が最も重要となってくる。
↑図１－① ユーザー設定画面 ここで使用するデータを選択
↑図１－② ユーザー印から馬券の組み方の元となる着候補をセット
↑図１－③ 強調したいデータの強度を設定
選択したデータのうち、とくに重視したいデータを選択し強度を設定。（図１－③）
たとえば、IDMをより重視したい場合は★５つに設定。さらに厩舎指数を強調したい場合は★４つに設定。最大３つまで設定可能だ。
次にユーザー印を買い目にどう反映させるかを決定する。（図１－②）
たとえば、◎○を１着候補に、▲注を２着候補に、注△と激走馬を３着候補に設定するといった具合に。買い目の生成に直接関与するためこの設定は重要度が高い。
↑図２
上記①②③の設定をもとに、ユーザー印を出力する。（図２－①のボタンをクリック）
「ユ」と書かれた項目に出力される。
印の強度の順は、
◎→○→▲→注→△→▽→☆
となる。
「激」は、JRDBの激走注目馬。
「軸」は、極軸（下記⑤を参照）
これが馬券のフォーカスを決定するための素となる。予想印は馬券に直結するため、気に入った形で印が出力されるまで、何度もデータ（指数）の設定を変更しよう。
☆あとからデータ（指数）の追加選択が可能
レース条件やその日の傾向に応じて、①で設定したもの以外のデータ（指数）を後から追加することができる。方法は簡単。指数データ一覧表の項目名をクリックするだけ。データ（指数）を追加すれば当然ユーザー印も変わる。
バケモンで出力された印とは別に、ユーザーのこだわりファクターを吸い上げ、買い目に反映できる機能。GGA（ゴールドジェネレーター分析ツール）から出力した「お気に入り」をバケモンに取り込み、特別軸印（名称：極軸）として設定が可能。
↑図３－① 取り込まれた極軸は「軸」と表記↑図２
ユーザー印の設定や、極軸の取り込み完了後、それを「着候補」に展開。
図４の「ユーザー印を展開した状態」の部分に、出力される。
展開の仕様は、図１－②の設定に基づく。
必要に応じて図１－②の設定を変更することで、レースごとに自分の理想にあった着候補を組み立てられる。（投票前に直接変更も可能）
↑図４
展開した着候補を投票ツールの出馬表にセット。（図５－④）
馬名の左の①・②・③にそれぞれチェックマークが並ぶ。チェックは付け外し可能。
投票する手前でパドック情報などから追加したい馬が出てきたら、その場でチェック！
↑図５
チェックが決まれば、「買い目」にセット。（図５－②のボタン）
馬券種（式別）を選択し、図５－②のボタン一発で買い目が作成される。
↑図６ 買い目リストと資金配分機能
作成された買い目を「買い目リスト」に一覧表示。（図６－①）
オッズフィルターで、低すぎるオッズ、高すぎるオッズを予め省くことが可能。（図６－②）
式別ごとに行うこともできる。（環境設定にて）
合成オッズの値を見ながら、不要な買い目をリストから直接削除することも可能。
買い目リストの「削除」のボックスにチェックを入れると、その買い目を省いた形で合成オッズが再算出される。
買い目の削除は、「削除の実行ボタン」を押すだけ。
資金配分は半自動化。（図６－③）（図６－④）
煩わしい資金配分は半自動化。締切１分前でも十分間に合う。
もちろん、あとから個別に金額の設定も可能。
ワンクリックでIPATへ投票完了。
買い目リストの内容がそのままIPATへ転送される。
５０件を超える買い目も、自動で分割して投票してくれる。（要：環境設定→IPAT環境設定OFF）
JRDBの直前パドック情報・オッズ情報の閲覧が可能！
最後は馬のデキでアゲサゲ。
ＪＲＤＢの直前情報が、馬の状態や時系列オッズ分析から、強調すべき馬、あるいは拾うべき馬を示唆。
JRDBのレーシングペーパー（競馬新聞）の閲覧が可能！
前日の予想に欠かせないのが競馬新聞。
ＪＲＤＢ会員限定の競馬新聞（Webレーシングペーパー）を、全レース無料で閲覧できます。
『馬券モンスター』のデータをはじめ卍指数、外厩データなどを分析してあなたオリジナルの
Ｍｙ軸を作成し、『馬券モンスター』や『TARGET frontier JV（ターゲット）』に印として
表示させることもできる競馬データ分析ソフトです。
JRDBデータを駆使して馬券的中を導き、回収率向上の支援を目的として開発された競馬ソフトです。
何ができるの？
①４７種のＪＲＤＢデータから使用データを選択（図１－①）
今回リリースするバーションの馬券モンスター（以降バケモン）では、代表的な４７種のＪＲＤＢデータを使用。この中から予想で使用したいデータ（指数）を選択。選択したものが予想印の元データとなる。
長期間の運用で、回収率１００％を実現するためには、このＪＲＤＢデータをもとにしたユーザー設定が最も重要となってくる。
↑図１－① ユーザー設定画面 ここで使用するデータを選択
↑図１－② ユーザー印から馬券の組み方の元となる着候補をセット
↑図１－③ 強調したいデータの強度を設定
②データの強度を設定（図１－③）
選択したデータのうち、とくに重視したいデータを選択し強度を設定。（図１－③）
たとえば、IDMをより重視したい場合は★５つに設定。さらに厩舎指数を強調したい場合は★４つに設定。最大３つまで設定可能だ。
③ユーザー印展開設定（図１－②）
次にユーザー印を買い目にどう反映させるかを決定する。（図１－②）
たとえば、◎○を１着候補に、▲注を２着候補に、注△と激走馬を３着候補に設定するといった具合に。買い目の生成に直接関与するためこの設定は重要度が高い。
④ユーザー印を出力→設定（図２－①）
↑図２
上記①②③の設定をもとに、ユーザー印を出力する。（図２－①のボタンをクリック）
「ユ」と書かれた項目に出力される。
印の強度の順は、
◎→○→▲→注→△→▽→☆
となる。
「激」は、JRDBの激走注目馬。
「軸」は、極軸（下記⑤を参照）
これが馬券のフォーカスを決定するための素となる。予想印は馬券に直結するため、気に入った形で印が出力されるまで、何度もデータ（指数）の設定を変更しよう。
☆あとからデータ（指数）の追加選択が可能
レース条件やその日の傾向に応じて、①で設定したもの以外のデータ（指数）を後から追加することができる。方法は簡単。指数データ一覧表の項目名をクリックするだけ。データ（指数）を追加すれば当然ユーザー印も変わる。
⑤軸馬の設定（図３－①）
バケモンで出力された印とは別に、ユーザーのこだわりファクターを吸い上げ、買い目に反映できる機能。GGA（ゴールドジェネレーター分析ツール）から出力した「お気に入り」をバケモンに取り込み、特別軸印（名称：極軸）として設定が可能。
↑図３－① 取り込まれた極軸は「軸」と表記↑図２
⑥ユーザー印を展開（図２－②）
ユーザー印の設定や、極軸の取り込み完了後、それを「着候補」に展開。
図４の「ユーザー印を展開した状態」の部分に、出力される。
展開の仕様は、図１－②の設定に基づく。
必要に応じて図１－②の設定を変更することで、レースごとに自分の理想にあった着候補を組み立てられる。（投票前に直接変更も可能）
↑図４
⑦投票ツールに着候補をセットし買い目を作成（図５）
展開した着候補を投票ツールの出馬表にセット。（図５－④）
馬名の左の①・②・③にそれぞれチェックマークが並ぶ。チェックは付け外し可能。
投票する手前でパドック情報などから追加したい馬が出てきたら、その場でチェック！
↑図５
チェックが決まれば、「買い目」にセット。（図５－②のボタン）
馬券種（式別）を選択し、図５－②のボタン一発で買い目が作成される。
↑図６ 買い目リストと資金配分機能
⑧資金配分し投票（図６）
作成された買い目を「買い目リスト」に一覧表示。（図６－①）
オッズフィルターで、低すぎるオッズ、高すぎるオッズを予め省くことが可能。（図６－②）
式別ごとに行うこともできる。（環境設定にて）
合成オッズの値を見ながら、不要な買い目をリストから直接削除することも可能。
買い目リストの「削除」のボックスにチェックを入れると、その買い目を省いた形で合成オッズが再算出される。
買い目の削除は、「削除の実行ボタン」を押すだけ。
資金配分は半自動化。（図６－③）（図６－④）
煩わしい資金配分は半自動化。締切１分前でも十分間に合う。
もちろん、あとから個別に金額の設定も可能。
⑨買い目が決まればIPAT投票
ワンクリックでIPATへ投票完了。
買い目リストの内容がそのままIPATへ転送される。
５０件を超える買い目も、自動で分割して投票してくれる。（要：環境設定→IPAT環境設定OFF）
⑩その他 重要項目
JRDBの直前パドック情報・オッズ情報の閲覧が可能！
最後は馬のデキでアゲサゲ。
ＪＲＤＢの直前情報が、馬の状態や時系列オッズ分析から、強調すべき馬、あるいは拾うべき馬を示唆。
JRDBのレーシングペーパー（競馬新聞）の閲覧が可能！
前日の予想に欠かせないのが競馬新聞。
ＪＲＤＢ会員限定の競馬新聞（Webレーシングペーパー）を、全レース無料で閲覧できます。
そしてデータ分析ソフトも利用可能
『馬券モンスター』のデータをはじめ卍指数、外厩データなどを分析してあなたオリジナルの
Ｍｙ軸を作成し、『馬券モンスター』や『TARGET frontier JV（ターゲット）』に印として
表示させることもできる競馬データ分析ソフトです。
馬券モンスターとはどんなソフト？
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初回インストール後の起動時に発生していた不具合を解消しました(2015/4/25)
