ユーザー設定画面です。分析データ画面で使用する機能を予め設定します。
①必要なデータ(指数)を選択して下さいでは
使用するデータ(指数)をチェックして設定します。
選択したデータ(指数)を確認したい場合は<選択データ(指数)確認>ボタンを
クリックして確認する事ができます。クリックすると以下のようにダイアログで
選択したデータ(指数)が表示されます。
②印→着候補の設定では
ユーザー印・極軸・激走を1~3候補に展開するかを設定します。
③データ(指数)強度設定では
データ(指数)の中から特に重要視したいものに対して
5段階で強度設定が可能です。
★☆☆☆☆:データ(指数)のポイントを1.2倍に設定します。
★★☆☆☆:データ(指数)のポイントを1.4倍に設定します。
★★★☆☆:データ(指数)のポイントを1.6倍に設定します。
★★★★☆:データ(指数)のポイントを1.8倍に設定します。
★★★★★:データ(指数)のポイントを2.0倍に設定します。
<クリア>ボタンをクリックすると強度設定を未選択状態にクリアします。
<設定する>ボタン・・・設定した内容を保存して画面を閉じます。
<キャンセル>ボタン・・・設定した内容をキャンセルして画面を閉じます。
①必要なデータ(指数)を選択して下さいでは
使用するデータ(指数)をチェックして設定します。
選択したデータ(指数)を確認したい場合は<選択データ(指数)確認>ボタンを
クリックして確認する事ができます。クリックすると以下のようにダイアログで
選択したデータ(指数)が表示されます。
②印→着候補の設定では
ユーザー印・極軸・激走を1~3候補に展開するかを設定します。
③データ(指数)強度設定では
データ(指数)の中から特に重要視したいものに対して
5段階で強度設定が可能です。
★☆☆☆☆:データ(指数)のポイントを1.2倍に設定します。
★★☆☆☆:データ(指数)のポイントを1.4倍に設定します。
★★★☆☆:データ(指数)のポイントを1.6倍に設定します。
★★★★☆:データ(指数)のポイントを1.8倍に設定します。
★★★★★:データ(指数)のポイントを2.0倍に設定します。
<クリア>ボタンをクリックすると強度設定を未選択状態にクリアします。
<設定する>ボタン・・・設定した内容を保存して画面を閉じます。
<キャンセル>ボタン・・・設定した内容をキャンセルして画面を閉じます。